道端・野原で見かける花11オオイタドリ1



オオイタドリの雄花序。タデ科イタドリ属。
イタドリが道南に分布するのに対して、オオイタドリは全道に分布する。
札幌周辺で見られるのは殆どがオオイタドリである。
雌雄異株でこちらは雄株、花序は上向きに立ち上がる。



オオイタドリの雌花序。
雌花序は垂れ下がる。
雄株と雌株とはそれぞれに群落をつくり、両方を並べて見られるところは意外に少ない。
雄株も雌株も地下茎を伸ばして群落をつくるからである。



オオイタドリの雄花。
花被(萼)は5深裂、雄しべ6~8個は花被より長い。