洞爺湖月浦森林公園の花たち5花いろいろ2



ハイキンポウゲ。キンポウゲ科キンポウゲ属。
植物名の「はい」は「High」ではなく「這い」。匍匐枝(ストロン:地表に伸びる枝の節から根を下ろす)をだし群落をつくる。
エゾキンポウゲに良く似るが、根生葉が3出複葉になることで見分けられる。



ヘビイチゴバラ科ヘビイチゴ属。
「イチゴ」の名をもつ植物、栽培種に近いノウゴウイチゴやエゾノクサイチゴなどはオランダイチゴ属、ヒメヘビイチゴはキジムシロ属、そしてヘビイチゴヘビイチゴ属。
果実はオランダイチゴ属のような液果状ではなく、赤い海綿状の果実となる。



ヤマシャクヤク。ボタン科ボタン属。
萼片は3個で緑色、花弁は白色で5~7枚、完全には開かず、縁は互いに重なりあう。
黄色い葯の雄しべは多数あり、紫褐色の柱頭をもつ雌しべは普通3個。